華奢な腕時計で好感度アップ

営業先の担当者が女性でした。

今はミーティングの際に当たり前のようにスマートフォンを机に置いて話し合いを始めます。

仕事の中で使うのはもちろんですが、時間を確認するためにもスマートフォンを見ています。

その日に訪れた営業先の担当者の方は、書類のみを机の上に出し、ミーティングを進める方でした。

こちらから一時間程度とお話ししていたのですが、ちょうど一時間が立とうとする頃に、ジャケットの袖をすっとずらして腕時計で時間を確認。

少し前であれば当たり前の光景だったのでしょうが、久しぶりに腕時計で時間を確認する人を見たこと、またそれがその女性にぴったりの華奢な腕時計であったこと、そしてなにより、時間は腕時計で確認するものとでもいうようなスマートなその仕草にかなり好感度が上がりました。

その日は時間通りにお暇させていただいたのですが、なんとなくその腕時計の印象が強く、後日再訪し、契約につなげることができました。

その時に正直に腕時計で時間を確認することについて素敵に感じたと伝えたところ、「よく言われます」と返ってきたのでちょっと落胆してしまいました。

感動を感じたのは自分だけだと思っていたのですが・・・。

この一件で腕時計の存在価値を再確認し、いま、自分に合った腕時計をさがしているところです。